プロフィール
中林可寶（なかばやしかほう）
画家・アーティスト。
「心・エネルギー・愛」など「目に見えない、けれどあると感じられるもの」を、“溢れる色彩“や、内側から湧き出てくるものをカタチにした“曲線“を多用して、絵画として制作・表現している。
群馬県前橋市生まれ。銅版画家の母の元に生まれ、豊かな自然との一体感を感じつつ育つ。高校時代は人間に興味を持ち演劇にいそしむ。大学にて環境や平和、国際協力などについて学ぶも表現したい内なる衝動に動かされ「エネルギーや心、愛」をテーマに絵を描き始める。
“Love x Life x Communication”をコンセプトに、個展やオーダーによるキャンバス平面作品制作のみならず、百貨店や公共イベントでのライブペインティング、舞台や本でのボディペインティング、海外でのアーティストインレジデンス（滞在制作）など、多様な形で作品発表を展開。
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。
セツ・モードセミナー卒業。
ドリフターズサマースクール2012建築・空間美術コース修了。
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※活動履歴については、こちらをご覧ください。
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著書
●「ボディペインティング作品集 幻想生物女子図鑑」（発行：アトリエサード）
詳細・通販 ※全国の書店・amazon等にて販売中・お取り寄せもできます。
メイキング風景その１・その２ 出版記念展HP・写真 書店風景
●ピアノCDつき絵本「天使スリーピーの世界子守歌めぐり」（発行：日本文芸社）
※絵を担当。なお、こちらはBASEのKAHOU ARTショップよりご購入頂けます。
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